2軸のボディターンスイング理論



A2タイプにおススメ摩季れい子先生の2軸のボディターンスイング理論


序章シャドースイングのすすめ

いくら練習しても90が切れないのは正しい筋肉の使い方を知らないから

シャドースイングで正しい動きを筋肉にインプットすればゴルフはすぐに上達します


以上、摩季れい子先生著 「90切りたきゃ、ボールは打つな!」べ−スボールマガジン社新書より引用


以前、ゴルフ月イチ2年で70台!というアメブロを書いていた時に、摩季先生から、メッセージを頂き、シャドースイングの重要性について教えて頂きました。

この教本は、4年以上前に知り、以来何度も線を引きながら繰り返し読み込みました。今でも頭の中にインプットされています。

今から思えば、なぜにあれほどこの教本に感銘して拘っていたのか・・・あるスイング理論に取り組んでいなければ、このスイングをしていたかもしれない。4スタンス理論を知り、改めて認識した次第です。

先生の、2軸のボディターンスイング理論は、4スタンス理論の中では、まさにA2タイプの為の教本だと思います。

現に、お弟子さんの、谷昭範プロは、A2です。

ゴルフスイングは歩くように そして左尻を後方に引きながら、左膝を伸ばし、左股関節上でボデイターンする。股関節を軸とした2軸ターン

スイングだけでなく、ストレッチやトレーニング方法についても書かれています。

摩季先生は、関西メディカルスポーツ学院の学長で、身体機能学の権威です。

ブログはこちら → ゴルフツアープロコーチ・野球トレーナー摩季れい子



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