ゴルフ月イチでも70台! 

素振りとシャドースイングそしてスイング分析
月イチラウンドで70台のスコアを達成した・・・
限られた少ない打撃練習量・ラウンド数でもスコア
110台から70台へ
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【月イチゴルファーはショットに磨きをかける】

スコアを縮めるには、アプローチとパッティングを練習しろとしばしば言われますが、

月イチにも満たないラウンド数、月に数回の打撃練習場通いでは、現実問題困難です。

アプローチとパッティングは、実戦・コースでなければ身に付きませんし、小さいものは才能がモノを言います。

それよりも、ショット力の向上を図る、ショットに磨きをかけるべきでしょう。



まずはドライバーを確実にモノにする。ドライバーは、14本のクラブの中で最も簡単なクラブです。何と言っても、広いフェアウエイにアバウトに打っていけますからね。

私は、絶対の自信があります。

そして、セカンドショットの精度アップ。私は、6番アイアンをメインに練習していますが、マットのゴムティーを標的にしたハンドアイコーデネーション向上のための素振りを重視しています。

4スタンス理論と、この素振りのお陰で、今年2016年のラウンドは、セカンドショットで一度もダフっておりません。

意図的にトップ気味の球を打っているのもありますが・・・

平均ショット数が、50回を切るようになれば、80台も頻繁に出るようになりますし、その日のコンディションやパットが決まった時などには、80切りのチャンスも出てきます。

まずは、ショットに磨きをかける。スイングに絶対の自信を持つ。

練習場のアプローチ、パターマットでの練習は練習にあらず。

そう割り切ってから、80が切れて、以来パターマットでの練習も殆どしていません。


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